やっぱりねって思う出来事

今日、めずらしく上司から呼び出し。

普段はほとんど話すこともないので、呼ばれるときは業務が変わるときだったり、なにか新しい業務が追加されるときだったりする。

 

今日の話はそのどちらでもなくて、普段から、上司や人事に不信感を抱いているから、それを反映したようなお話でした。

 

毎年、同じような話をしている気がする・・・。

いつもはどうせ話しても仕方がないと思ってただただ受け入れるけど、今回はちょっとだけ反論してみた!

そのせいで、所属が変わるかもしれません。

 

自分にとってそれがいいことなのか、そうでもないのか、なかなか判断がつかないけど、とりあえず話すだけ話したのでその流れに乗ってみようかな。

ダメだったらまた考える。

より心地よく過ごせるようにね。

 

わたしの前提が、社会に出て働き始めた当初から『会社の上司や人事は信用できないし、わたしにひどいことをする』という間違った設定だから、『やっぱりね。』って思うような出来事が起こるんだな、やっぱり。

 

振り返って考えてみたら、業務は大変だったけど、ほとんどみんな、わたしのことを可愛がってくれて、大事にしてくれたのにな〜。

業務外ではものすごく甘やかされて暮らしてきたと思うし、周りの人たちにもそう思われていたと思う。

 

なぜか、『働くって大変』『働くって嫌なことがたくさんある』『いじわるされる』っていう思い込みがあるんだな〜と改めて思いました。

 

そして、その思い込みがただただ現実に反映されているんだな〜。

 

前提を『わたしはきちんと評価されるし、大切な存在』って書き換えようっと♪