美味しいものだけを食べたい・・・

もともと食べることにそんなに興味がないです、わたし。

そのわりにはブログに食べ物のことを書いてるかもしれないけど。

こどもの頃は、あまりごはんを食べなくて、一番好きな食べ物は『水』でした。

今でも一番好きなものは『水』です。

お茶とかジュースとかもたまに飲むけど、やっぱり一番好きなものは『水』。

会社ではお昼休みがあるし、家に帰ると母がご飯を作ってくれているから食べるけど、食べなくてもいいかな〜と思うことが多々ある。

 昼に食べ過ぎると午後眠くなっちゃうし、炭水化物を食べ過ぎると体が痛くなることもあるし。

だけど、だからこそ、食べるときには美味しいものだけを食べたい!と最近特に思います。

何かに夢中になっているときとか、楽しいときとかは特に、食べなくてもいいかな〜と思うことが多いです。

そんなことを考えていたときにA-kiさんのブログの『不食について』の記事を読んだので、自分なりに考えたことを書いてみます。

 

s.ameblo.jp

 

文中のA-kiさんのガイドであるエニィさんとの会話の中で、

 

(エニィ)

そしてこれも大事なポイントだけど、
「『人間が食事だと思い込んでいるもの以外のもの』を、『自ら選んで食べる』」というのが、不食

で、その『選んで食べるもの』は、人によってまちまちということね。

 

(A-Ki)
霞を食べるのが好きな人もいれば、プラーナ?を食べるのが好きな人もいる。
それらは好みの問題で、何かしらを「食べ」て、エネルギーを補給している・・・と?

 

 

ということが書いてあるんですが、 確かに『自分たちが食事と思い込んでいるもの以外でエネルギーを補給する』というのは考えられないことではないな〜と思いました。

 

楽しいことや夢中になれることをしているときに寝食を忘れるというのは誰しもあることだと思うのですが、わたしは特に、自分が満たされているな〜♪と感じるときは食べなくても平気。

あと、十分な睡眠がとれているときも食べなくてもいいな〜♪と感じます。

 

きっと、食事以外で自分のエネルギーが満たされているんだな。

 

わたしも『不食』についての本を読んでみようかな〜♪

そして、これからもいろんな美味しいものを食べたいと思います♪