白い光に導かれる夢
昨日みた夢。
(わたし個人の備忘録なので、長いし読んでもつまらないかもしれません)
☆☆☆
何か、会議か発表会かイベントのための準備をほぼひとりでやっている。
何十部かの資料を何種類もひとりで作って、やっと完成!と思ったら、一番大事な部分が全然〇〇〇〇となっていることに気づく。
唖然としつつも、上司と思われる人に、その部分を確認すると、「そんなの知らないとキレられる。
「その人が知らなければ、他の誰も知らないのに!」と思って、さらに確認するが、「そのまま配ればいいと」と開きなおられ立ち去られる。
しかも、ただ周りで見ていただけで、何もしていなかった女の人達に、「私たちがやったら失敗しなかった!」とか、「私たちがやればうまくいったのに!」などと責められ、もう何もかもが嫌になる。
「だったらもう自分たちでやればいいじゃん」と思って、「もうこんな仕事、絶対やらない!」と決めてそこを出て行こうとする。
「今まで何でこんなに我慢してきたのかな」と初めて疑問に思って、「理不尽な目に合うのとか、我慢するのとか、頑張りが評価されないのとか、絶対嫌!」と思う。
『もうそういうことは、絶対しない!』って決意する。
この時初めて、自分たちが飛行機のような、宇宙船のようなものに乗っていることに気づく。
しかも、出て行こうとする私には監視みたいなものがついていて、逃げられないように見張られている。
ふと、窓の外を見ると、学校の校庭のようなところで、花火か電飾を使ったお祭りのようなものが行われている。
しばらく見ていたら、空から大きな白くて眩しい光が、そのお祭りの中央に堕ちてきて、大きな音とともに爆発!
爆発した白い光はさらに大きく眩しく輝いて、再び空に戻り、ある方向(自分から見て、直進してから右方向に曲がった!)向かって行った。
そして、「こっちだよ♪」と言っているみたいにある場所で輝き続けていた。
『そっちの方向に向かえ!』と言っている気がして、そちらに進もうとすると、相変わらず監視の人たちはたくさん周りにいるけど、止められることもなく、スムーズに外に出られそう。
☆☆☆
というところで目が覚めました。
なんか、現実でもいろいろあるから、こんな夢を見たのかも。
仕事上のトラブル(っていうほどじゃないかもしれないけど・・・)も夢と似たような感じだし。
でも、新しい光り輝く可能性があるんだな、きっと!
今、何となく打診されている仕事のこととか、もう少し本気で考えてみようかな?
そういうことなのかな?
などと思ってみた夢でした。